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高速道路のSAを有効利用

 高速道路を利用して長時間の運転をする場合、赤ちゃんのために細かく休憩を入れるようにしてください。長時間のドライブは、赤ちゃんの体によい影響を与えません。場合によっては[揺さぶられっ子症候群]と同等の症状を引き起こすこともあるようです。1歳を過ぎると、車の中でじっとしていられる時間も限られます。サービスエリアなどで、少し歩かせてあげると良いでしょう。旅行の際には休憩時間をたっぷりと盛り込んだ計画を立てるようにしてくださいね。

  • 最近では、ほとんどのサービスエリアに赤ちゃん休憩室が設置されました。規模はまちまちですが、だいたいの場所でオムツ替えベッド、授乳室、調乳用の流し台が完備されています。
  • 事前に日本道路公団の[SAPAガイド]のページにて、施設の詳細を調べておくことをオススメします。
  • 中央自動車道 諏訪湖SA、名神高速道路 多賀SA(下)、東名高速道路 足柄SAにはお風呂があります。
  • 東名高速道路 足柄SA(上)と名神高速道路 多賀SA(下)には、お風呂と宿泊施設があります。

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